目 次
- スタート・エンド・中間点、それぞれの時期にすべきこと(2)
- 塾・家庭教師について(1)
- 夏休みの勉強とは(2)
- 夏休みの勉強のポイント(5)
- 夏期講習会について(1)
- 教育ニュース・雑記(1)
- 算数・数学の勉強法(2)
- 英語の勉強法(1)
決まった時間に決まった場所で
夏休みは、時間がたっぷりあるので、勉強する時間帯がルーズになりがちです。
最も悪いパターンが、日々後回しにいてしまうことです。
人間には体内時計があります。脳の働きも身に付いたスケジュールに沿って活動していくようです。
1日の内、この時間帯は、勉強のために体を使うというスケジュールが定着すると、体全体もそれに対応してくれます。
したがって、「決まった時間に」勉強することで、体内的な学習効率を上げることことができる。
さらに、さらに「決まった場所で学習する」ことは、その場所に行くことで、頭の中が「さあ勉強」という反応をしやすなります。
もっと言えば、シャーペンなどの筆記用具も決まった物を使うことで、記憶の効率が上がるとも言われています。
「決まった時間に決まった場所で、決まった道具で」というのが記憶の効率を高める勉強法です。
またこれは、生活のリズムを整えるためではありますが、最も重要なことは、自分自身に言い訳をして逃げないことです。塾などで、曜日によって勉強する場所が変わることもあるでしょう。そのときは、仕方がありませんが、できるだけ時間帯は毎日同じ時間帯を確保するのがおすすめです。
毎日、この時間帯は勉強をすると決めてしまうことです。
時間的なノルマを自分に課すことで、夏休みという、ルーズになりがちな期間を、学力アップのために着実にすごすことができるはずです。
1日に何時間という目標では不十分です。この時間にこの場所で勉強をするというところまでタイムスケジュールを立ててみて下さい。
これがまず第一歩です。
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